小学生時代

どうも!今週は実習が楽で大変元気なずまるです!

今日はクソガキ小学生時代について振り返り&反省していくぅぅ

誰得でもないしょうもなブログスタート。

 

小学校時代

とにかく自己中極まりない。

もしドラえもんの世界に住んでいたらタイムマシンであの頃に戻って自分のことをボコボコにしたいレベルで自己中であったのを今でも覚えています、、、

自分がこの世の全てだと勘違いしてたんですかねぇ

今思いつく事件としては、、

①小2くらいの時、給食当番で食べ物を注いでいた時にお漏らししてしまったこと。

先生に廊下の人気のないところに連れて行かれ、お漏らししたか問い詰められるも当時の私は、『給食の何かの汁がついた』と今では微笑ましい嘘をついてました、、、泣

あからさまにバレているのに嘘をつく意味が見当たりません。子供の心理は難しいものだなぁとしみじみ感じます。

 

②トイレの隅まで掃除したか否か事件(トイレ事件)

転校してすぐの話、、笑  トイレ掃除担当だった僕は当時トイレ掃除がめんどくさくて適当にやっていました。そしたら担任の先生に呼び出しをくらい説教。

「ちゃんとやりました!!!!(ほんとはやってないけど)」というと先生は隅の埃がたまっているところを指で拭き取り私の顔まで持ってきて「これのどこがやってるだあああ」となんか怒ってました。(本当にごめんなさい)

だが私はやったの一点張りで先生もなかなか折れず、そのやりとりが一時間以上続いてしまい帰りのホームルームが遅れてしまいました。(文字で改めて書き出してみるとマジで迷惑しかかけてないことが分かるから、皆様も内省したいときは文字に起こそう!⭐︎)

私はおそらく泣きじゃくっていましたね。

完全敗北。

 

③スイカの根っこまで食べるか否か事件(スイカ事件)

小6の頃、、、そろそろ大人しくなってほしいところでしたが、とどまることを知らなかったのですかね、相変わらずやばい人でした。

給食でスイカが出た時があって、私は根元の方はあまり食べない主義だったんデスヨ(共感してくれる人多いはず。)

そしたらある友達がそれをバカにしてきて口論に発達していったのでした。(ここで素直に食べるべきだよね〜と発言していればよかったものの、、、、納得いかなかったのでしょうか。)

口論は追いかけっこまで発達して、教室を駆け回りました。私は友達の足を持ち上げ相手を転ばせました。(よくない子ですよね完全に)

当然teacherからの説教。めちゃくちゃ怒られましたね。もう耐性ついてましたけど。

 

そんな感じで自己中心的で傲慢な小学生時代を送らしていただきました。

でもそんな私に対して仲良くしてくれた友人も沢山いるわけで、、(hushigi)

とても感謝しています。一緒に遊んでくれて楽しかった!

 

 

まあ代表例をあげたらこんなところですかね、、

次は中学生時代!!

ではまた  いってらっしゃい!